各部署の仕事

営業部

営業部
販売最前線に商品の魅力をアピールし、
お客さまの声を集めて新製品開発に活かす仕事です。
 営業部はまさに壮関の顔であり、企業の業績を左右する中核となる部署です。コンビニエンスストアやスーパー、外食産業などの販売の最前線 に日々赴き、自社商品の優れた特長をアピールしてお客さまとの信頼関係を築き、同時に、お客さまから寄せられる声やメッセージを集めて会社へ持ち帰るパイプ役となります。
 こうしたトレンド情報は貴重な財産として、社内の企画開発をはじめさまざまな部署で共有され、既存商品のさらなる改良や新商品開発に役立てられます。時間をかけてお客さまとコミュニケーションを重ねた結果、ニーズを捉えた商品が発売されて実績に反映された時は感無量です。
 営業部の 業務には、品質管理や製造、企画開発など多岐にわたる知見も必要なので、各部署の役割を理解し、共通認識を持てるよう研修も実施します。大企業ではできないような全社を捉えた活動ができ、将来は海外も見据えた販路開拓も目指していただきます。
 壮関の持つ「素材菓子」という独創的な商品を扱う者として、日本の伝統的な食材の素晴らしさをあらゆる機会を通して訴えていくこと。21世紀の「食」の多様化に対応する提案を笑顔とともにお客さまへお届けし、新しいおいしさと健やかな生活を実現することが営業部の仕事の醍醐味であり、やりがいと言えるでしょう。

品質管理室

品質管理室
安心・安全な商品をお客さまへお届けすること。
壮関の信頼を担う重要な仕事です。
 いつも壮関の商品を口にしてくださるお客さまにとって、安心・安全を支える品質管理業務はその信頼に応える大切な仕事です。ここでは、毎日製造される商品の検査はもちろん、その商品が規格に合って製造されているかつねに厳しいチェックを行うほか、お客さまからのお申し出があればそれを冷静に分析し、その対応や製造現場とのやり取りも行います。
 壮関では、すべての製造工程がマニュアル化されており、調味・配合はもちろんのこと、手洗いから作業台の拭き方、さらに、拭いた後のふきんの保管まで徹底的に管理されています。この全工程で、厳密にルールが守られているかを品質管理室が日々チェックしているわけです。
 品質管理室の役割はこれだけではありません。工場内部の安全や衛生管理、従業員の健康チェックや衛生指導も大切な仕事。工場で製造される商品が、おいしさはもちろん安全にお客さまへ届けられるよう努めています。
 日々地道な作業が多い品質管理の仕事ですが、壮関を支える責任重大なポジションであり、貢献度の高い仕事です。生産現場のスタッフと一緒に商品を作り上げ、喜びを分かち合えること。さらに、計画通りの製品を作り上げるという達成感もこの仕事の醍醐味です。品質管理のスペシャリストとして、人間が生きていく上で最も大切な「食べる」とは何かというテーマを追求しながら、社内外のさまざまな人たちとコミュニケーションをとることで人間的な成長も望めます。

企画開発課

企画開発課
お客さまの毎日の笑顔をイメージし、
おいしさと健康に貢献する商品を開発する仕事です。
 壮関の商品開発は、「素材そのものの利用」「体に良いもの」という要素、さらに壮関の強みである「ユニークさ」を加味して発想するところから始まります。カテゴリの枠を超えて、多岐にわたって商品を展開するこうした姿勢が評価され、得意先から「◯◯を提案してほしい」というリクエストをいただくこともよくあり、それに応えられるたくさんの取引先とのコネクションがあることも壮関の強み。今の時代に求められているものを敏感に察知し、それを商品に反映するべく、日々研究・試作を行っています。
 おいしくて、健康に良いものを作るためには、それに最適な素材との出会いも必要です。企画開発課では、つねに可能性を求めて多くの試作品を作りますが、たくさんの失敗を重ねて、ようやく市場に出回る商品はほんのひと握り。その中でも、実際に売れ続けるものはさらに限られます。それでも自分が企画した商品がコンビニなどのお店に並んでいるのを見た時は一番のやりがいを感じるはず。それがヒット商品になった時は格別な思いです。
 お客さまの声に耳を傾け、トレンドを敏感にキャッチし、具体的な商品へと磨き上げていくことが企画開発課の役割。すべてはお客さまのおいしさと健康のために、私たちは、市場にまだ流通していないオンリーワンの商品開発を目指して、今日も試行錯誤を繰り返しています。

SCM部(購買・受注)

SCM部(購買・受注)
原材料調達から商品出荷まで、
壮関の物流を管理する仕事です。
  SCM部は、原材料の調達から商品納入までのサプライチェーンを一元管理する部署。国内外のネットワークを駆使した取引先からの材料調達や、お客さまのご要望に応じた迅速な受注業務・出荷対応を行い、壮関の顔として笑顔で業務をこなしています。
 また、つねに社内の各部署から情報を収集して予測を立て、的確な時期に最適な数量の原料や資材等を仕入れなくてはならないため、ルーティン業務をこなしながら、先を見通す目と、状況に応じた判断力と交渉力を発揮しなければなりません。生産活動の全てを管理し、部署間の情報伝達をスムーズにし、効率的な生産・流通を行える環境を整えて、作業効率の向上に寄与しています。
 壮関では、お客さまに愛される商品を安定的に生産していくために、すでに中国やタイなどに協力工場を広げるなどグローバル化を進めており、今後も壮関の成長を支えるために、つねに安全で安定した原料供給に努めています。

管理部

管理部
社内外の課題を解決し、
働きやすい職場環境を創造していく仕事です。
 環境変化の激しい昨今、管理部は、社内各部門のサポート役としての立場から脱却し、社内外のさまざまな課題を解決し、働きやすい職場環境をつくっていく司令塔として、企業経営の中枢を担う役割を担っています。
 また、社内外のあらゆる情報の発信・集約の中心となり、情報の効率的な共有化を進めながら、各部門の問題点を解決してスムーズに機能させること、全社員が働きやすい環境を創り上げていくことで、経営管理業務としてのミッションを果たしています。
 管理部では、専門性を有する業務知識はもちろん、幅広い分野の知識と経験を広げることができ、社内外のさまざまなステークホルダーと接する機会もあるので、コミュニケーション能力も自然に醸成されます。さらに、経営層と深く関わる機会も多く、企業経営のPDCAを肌で感じることもできるはず。管理部はそんな未来志向の部署として日々活動しています。

生産本部

生産本部
安全・安心を第一に掲げながら、
おいしくて健康的な商品を製造する仕事です。
 壮関では、現在、栃木県にある本社工場と岩手県の大槌工場の2つの拠点で全ての商品を生産しており、つねに変化する販売アイテムを効率よく製造していくために、日々改善を重ねて、おいしく健やかな商品を送り出しています。
 食品の生産において最も重要なことは安全・安心です。そのために壮関では、HACCPの認証に全力を注ぎ、お客さまの信頼に応えています。HACCPとは、米国で開発された食品の品質管理手法で、食品の製造工程全般を通じて危害の発生原因を分析し、重要管理事項を定め、安全確保を図る科学的管理方式のこと。欧米諸国ではHACCPが義務化されており、日本においても厚生労働省が食品の種類に合わせてHACCP承認を定めています。
 壮関では、本社工場において2005年10月にHACCP認証を取得。また、2016年から稼働を開始した大槌工場についても、2017年11月に認定を取得し、安全かつおいしい製品をお客さまにお届けするために、妥協のない努力を惜しまないことが私たちの誇りとなっています。
 このように生産本部では、食品製造に関する衛生面での知識や、工場全体の運用方法を身につけながら、生産計画や管理業務に携わることができます。いつも利用するコンビニなどで、自分たちが心を込めて作った商品が並んでいるととてもうれしくなります。商品が売れるほど出荷量も増えて繁忙時期もありますが、全員が協力し合って乗り越える達成感も味わえるやりがいのある部門です。